青森県民のソウルフード?味噌カレー牛乳ラーメン、とっても美味しかったです！
津軽海峡は水がキレイで小魚が沢山見えました。
Nジと、KTさんは三内丸山遺跡を見学に、
疲れてホテルに戻ったA以外の4人は軽く1ゲームボーリングしてきました。
当日の朝は、AとNさんと筆者で、のっけ丼を頂きました。
事前情報で今回のグラウベン青森は驚くほど強くなってるよ。とか、カンパネラ岩手選手からは自信なさ気な発言を聞いたりしていました。
今回山形勢は不参加で全部で四チーム。
グラウベン青森、Braveみなと（青森県）正しい表記はわかりませんがブレーブと読みます、カンパネラ岩手、エスプランドルみやぎ（Esplendorと書いてエスプランドルと読ませます）
第一試合は、グラウベン青森vsBraveみなと
グラウベンが押し気味に試合をすすめていた印象です。
キックインから直接ゴールに叩き込んだシーンもあったのですが、残念。敵味方誰かに触れないとゴールとは認められません。
千葉県のエスパシオの試合映像では、わざと相手ゴレイロにぶつけてゴールを狙ったりするので参考になるかと。
と言う事で、0-0の引き分け。
前後半5分という時間も関係したと思います。
みやぎは、予選総当たりの第二試合、第三試合と連戦でした。
第二試合エスプランドルみやぎvsカンパネラ岩手
ゴレイロ王国（GK）岩手の守護神のゴレさんが大きな動く壁となって我々の前に立ち塞がりました。
しかしみやぎは、ショートカウンターの形から、相手ゴレイロ一人に対して二人の形を作り、そのままEさんがボールを見ずに打ったシュートは相手ゴレイロの肩口を通過しゴール!
横をフリーで走ってた筆者残念（笑）。
因みにこの形は2対0と言われる形。
攻撃枚数2に対して相手フィールドプレイヤー0。（ゴレイロは数として数えない）そのまま
優位に試合を進め1-0で勝利。
優しく親切な審判団の計らいで試合間の休憩も多めに取れて
第三試合グラウベン青森vsエスプランドルみやぎ
グラウベンは女子選手のファー詰めを練習していて、注意しなきゃいけないポイントが増えて厄介に感じました。
みやぎが多くボールを回し、人も動いていい感じに進めて、わたげ（施設名）から参加のNさんのシュートが相手フィールドプレイヤーに当たるも勢いそのままゴールに突き刺さりました。
追加点こそ取れませんでしたがそのまま危なげなく1-0でみやぎが勝利。
先制点がホントに大きかったです。
あれ?接待（ゲーム）は?と毎回聞いてくるグラウベンのMさんにはこちらも毎回苦笑い。
第四試合Braveみなとvsカンパネラ岩手
拮抗した試合も得点は生まれず0-0の引き分け。
第五試合グラウベン青森vsカンパネラ岩手
1-0でグラウベンが勝利。
明るい雰囲気のホームのグラウベン、乗って来ると怖いなと思ったものでした。
第六試合Braveみなとvsエスプランドルみやぎ
Nジがゴールし、またも手堅く1-0で勝利。
強烈シュートのKさんの本気シュートは、決勝トーナメントまで隠しておこうという作戦で、Kさんにはフラストレーションを溜めさせてしまったかも知れません。
そして、試合後の「ありがとうございました」を相手ベンチの後、真ん中の審判団にもするというのを勉強しました。今後マネしてやっていこうと思います。
無事一位で決勝トーナメントへ
byいっし〜
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