第7回ガンバ大阪スカンビオカップ

日時:2014年10月4日(土)9:00~16:30
会場:大阪大学 吹田キャンパス グラウンド「すいらん」
主催:株式会社ガンバ大阪
後援:公益社団法人日本プロサッカーリーグ
    一般社団法人大阪府サッカー協会
協力:大阪大学

前日に大阪入りして、こちらの地理に明るいスタッフ&選手の案内で夜、お好み焼きを頂きました。ホテルに戻る途中、チームの大黒柱のK選手の明日出れないかも(体の痛みで)発言にバタバタしつつ、何とか大会当日を迎えます。

大会方式として全25チームと多いので
いきなり3ブロックに分けたトーナメントで負ければ直ぐに優勝の目は無くなります。しかも!一回戦の相手は前回覇者のゴッデス高槻!
それでも!キックオフからわずか7秒、エスプランドルみやぎ(以下みやぎ)のK選手のゴールで先制します。その後も終始押し気味にゲームを進め、5-0で完勝!
どうも姉妹チームのYARIMASSE大阪と選手を入れ替えた?らしい?(笑)

二回戦目の埼玉CAMPIONEはとにかく相手10番(レフティー)が飛び抜けた選手でした。対抗策としてこちらのN選手をマンマークにつけます。しかし、コーナーキックからのこぼれ球をその10番に押し込まれ先制を許す苦しい展開。相手女子選手のレベルも高く、(調べて後から分かったのですが、Espacioから後に日本代表になる女子選手も所属して居ました。)前線からとてもいい守備をしていました。
それでも、ドトーの攻撃で追い付き、そこから一進一退の白熱した試合。しかし、お互い決めきれず、PK戦へ。お互い二本ずつ決めた三本目(フットサルは3人まで。引き分けの場合、サドンデスで差がつくまでやります。)PK戦専用キーパーの私が、動かなかったら正面に来た的な感じでしたが、とにかく止めます。
そしてみやぎの三本目。決めれば勝ちの大事な局面。ポストの内側にパキーーン‼と当たって劇的に決め、喜びを爆発させます!

次に勝てば決勝リーグへ進めます。相手は強力キーパー率いるBOSCO NEXT。前の試合、BOSCO NEXTもPK戦を制していて、その時に長い手足で軽々止めていたのを目の当たりにして、「PK戦にはしたくないな」と、こぼしていた監督の言葉をよく覚えています。
試合は隣のコートの試合の笛に反応して動きを止めてしまった瞬間にゴールされてしまいます。焦りも手伝って、なかなか追いつけなかったのですが、鉄壁キーパーの股下を通すシュートで同点にします。それでも相手がしっかり守ってきたら嫌な展開だったのですが、股間を通されたシュートが火を着けたのか、元々イケイケのチームだったのか、キーパーが、あがるあがる。その隙を突いたシュートなどで5-1で勝ちました。

決勝リーグ第一試合。相手はソーシャルフットボール界の横綱、Espacio!
相手が様子を見てきたのか、エンジンがかかる前なのか、みやぎが先制し、更にもう1点加えた所で、主力をベンチへ下げ、それでもこちらのペースは変わらなかったのですが、こちらのキックインの時、4秒ルール(リスタートの時、蹴れる(投げれる)状態から4秒以内に始めないといけない)を取られ、相手ボールに変わった瞬間、ロングパスから攻め残っていた選手のシュートがゴールポストを押し曲げてネットに突き刺さりました。目を疑いましたが、このゴールは軽く柔らかい素材で出来ていました。後の日本代表選手を四人も擁したEspacioの勢いは物凄く、さらに同点を許し、決勝第一試合は2-2の引き分けとなります。
第二試合はYARIMASSE大阪VS Espacio。
試合は、豪快フリーキックを突き刺すなど、0-3でEspacioが勝ちます。これによって3点以上取らないと優勝は有りません。

泣いても笑っても、大会最後の試合。多くのチームが見つめる中、
エスプランドルみやぎVS YARIMASSE大阪キックオフ!主導権をみやぎが握ってはいたのですが、気迫のディフェンスを見せる大阪、ロングスローからビッグチャンスもつくり出します。決めきれないまま時間が過ぎ、3点は絶望的になっても、それでもみやぎはゴールを目指し続けます。最後の最後まで攻めにいったみやぎ、タイムアップの笛と同時に全国準優勝という冠を戴冠します。
エスプランドルみやぎ0-0YARIMASSE大阪。無敗で終わった大会、全国どこにも負けてないんだという自信。
それでも優勝出来なかった悔しさは次に晴らそうと心に決めたエスプランドルみやぎでした。

またしても、長文になってしまいました。でも、気持ちを込めて書いたので是非、読んでほしいです。
byいっしー

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