令和2年2月21日㈮会長杯フットサル大会が行われました。 コロナウイルスにも負けずハツラツプレイでした! 今大会都合上、原クリニックの選手+1はFC武者と遠見塚FCとに振り分けられました。 今大会は総当たりで順位が決定します。 第一試合わはわⅡvsFC武者 FC武者がゴールラッシュでᏦさん、筆者、監督兼選手のYさんもハットトリックで大量リードしましたが、わはわⅡも豪快ミドルで一矢報いました。 わはわⅡ 1-7 FC武者 遠見塚FCvsわはわⅠ 遠見塚FC(わたげ福祉会)は選手層が厚く、どの選手が出ても高いクオリティです。 対するわはわⅠも負けていませんでした。 接戦の末、遠見塚FCが2-1が勝利! わはわⅡvsわはわⅠ わはわⅠはフットサルでは見たことのない前線に二人残しの作戦で大量点! 7-0でわはわⅠが勝利! FC武者vs遠見塚FC 緊迫した闘いは隙を逃さ無かった遠見塚が先制点。 そこからFC武者が押し気味に進め、混戦からᏦさんが値千金のゴール!歓喜の輪が広がります! その後お互い死力を尽くすも1-1でタイムアップ。 FC武者vsわはわⅠ 序盤はなかなか決め手に欠けて膠着状態でしたがFC武者がNジ出場からゲームコントロールが出来てゴールをこじ開けます。 後半早々にもFC武者の筆者がᕼさんとのワン・ツーパスからダイレクトで決めて勢いに乗ります。 ᕼさんの優勝への想いは誰よりも強かったように感じました。 結果FC武者が7-1でわはわⅠに勝利。 最終戦わはわⅡvs遠見塚FC この試合 遠見塚は勝利はもちろん得失点差の関係で16点差を付けなければFC武者の優勝となります。 制限時間は前後半7分ずつ、過酷なMISSIONに挑んだ遠見塚FCの運命は如何に!? 開始早々にパスを繋いで確実にゴールすると、ボールを運んですぐにリスタートを促します。 順調なペースでゴールを重ねる遠見塚に、最初はいけるだろうムードの武者クリニック応援席もヒヤヒヤです。 6得点の暫定得点王Ꮶさんも見ていることしか出来ません。 ᕼさんは応援席の最前線かぶり付きでわはわⅡのナイスディフェンスに拍手。 後半も逆転ペースで決め
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